1日の間食事を断つ1日ファスティングプログラムは、 もっともポピュラーな方法といってよいでしょう。
週末の休日を利用して行うことができるため、 仕事がある人でも定期的に行うことができます。
この1日ファスティングプログラムでは実際に行う当日だけでなく、 前後の準備、後始末も重要になってきます。
前後1日ずつを合わせて3日間かけて行う感じです。
前日はいわば準備日。
昼食から食事の内容を普段とは変更していきます。
肉や脂肪分の多い食事は控え、野菜を多く摂るように心がけます。
夕食はそのうえで普段の7割程度の量にします。
当日は食事を一切摂らないわけですが、 必要に応じて水分と栄養補給が求められます。
まず起床時には200cc程度の水分を摂取し、 1日に数回、空腹や体調の度合いに応じて栄養補給を行います。
酵素飲料やサプリメントなどが最適です。
なお、苦しい場合には置き換え食を使用する場合もあります。
なお、体調に配慮するため運動はもちろん、サウナも控えます。
カフェインやアルコールといった刺激の強いものもダメです。
それから翌日は副食日。
休ませていた内臓を元の状態に戻すため、少しずつ量を増やしていきます。
まずおかゆなど消化に優れた食べ物からはじめ、 少しずつ肉類など食べ応えのあるものへと移していきます。
夕食の段階でいつもの7割くらいの量に戻すとちょうどよいでしょう。
反動による食べすぎ、飲みすぎにはくれぐれも注意が必要です。
このように、1日ファスティングプログラムは前後のポイントも踏まえたうえで、 正しく行うことが重要になってくるのです。